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めんどくさい
複数の生徒から 「めんどくさい」 という言葉を聞くことがあります。 特に、算数や数学が苦手な児童・生徒から その言葉をよく聞くように感じています。 中学までの算数や数学は特に ゲーム的な要素が大きいです。 ある決まりやルールを知って それに則って作業するだけです。 なので、「考える」という作業は 中学受験や難関市立の高校受験をしない限り 県立高校入試レベルの数学でさえ 私の視点では「考える」レベルに達している問題はありません。 ・割り算は掛け算になおして逆数にする ・文章問題はイラストや図におこして、それを式に反映させる ・ホールケーキを等分した経験があるか ・同じ文字のついたものだけまとめて計算できる などなど 直観に反するルールは出てきません。 量子力学を学ばない限り 直観に反することは基本的にありえません。 スマホのゲームはルールが単純すぎて 操作も感覚的に行えるため ゲームとしてのレベルが低いです。 ゲームをするにしても プレイステーションやニンテンドースイッチをした方がいいです。 トランプやかるた 将棋やチェスなど ルールが前提にあって

副塾長
2 日前


あ、かわいい
今年宮大教育学部に合格した塾生が 先生として3月から萩塾で働き始めました。 その先生が塾に来て 小6の女の子がその先生を見た瞬間 「え、かわいい」 と言っていて 先生もとても嬉しそうでした。 私は誰かに「可愛い」と発言してしまうと それを言ってもらえなかった人も発生する可能性があり その事態を危惧して誰かに「可愛い」と言うことはできないのですが そんな理屈でガンジガラメの心を吹き飛ばすかのように 小6の女の子から出た「可愛い」の言葉は 目の前の人を一瞬で幸せにしたので 素直さから出た言葉は美しいものだな と思いました。 もちろん、それでも私は 「可愛い」の相対化を心に抱かせることが怖いです。 百歩譲って「可愛い」と 1対1で話しているときに伝えたら 周りに他の人はいないので「可愛い」の相対化は起きませんが 「可愛い」を俎上に載せると 容姿の良し悪しに価値を見出していて そのことが一般的に通底してしまっている という認識を植え付けてしまう可能性があるので やはり、私にとっては「可愛い」という概念を意識することを 意識的に避けていることに改めて気づき

副塾長
3 日前


自分のことを好きじゃない
小学4年生とのふとした会話で 「自分のことを好き?」 と聞いたところ 「嫌いです」 との回答が。 理由を聞くと 「え、だって、バカだから」 と、悲しい言葉が。 たぶん、学校などで間違えたときや 明後日の解答をしたときに 友だちなどに茶化されたりなどして 心にそういったマイナスのことが積み重なったんだろうな と憐憫の情が湧きました。 「先生は自分のこと好きなんですか?」 「大好きだよ」 「なんでですか?」 「さあ、なんでだろうね。。。 『これ』 っていう理由は、ぱっとは思い浮かばないけど 本当はやりたくないけどやらなくちゃいけないことをやれたときに 『あぁ、僕頑張ったな、偉いな』 と思って そういうことの積み重ねで好きになっていったかもしれない」 という会話をしました。 まずはこれまでの人生の中で挫かれてしまった心を 「ちょっとしたことのできた!」 の積み重ねを経験させてあげて それを事細かに見つけては 一緒に喜んでいかなければ と思いました。 ちなみに先生は君のこと 今でもとても好きですよ。

副塾長
4 日前


素直
3月から萩塾に入塾した 大宮高校の1年生がこれから 成績がめきめき伸びる予感がしています。 毎日、速単での英語の リーディングリスニングの勉強による 基礎力強化 毎日英単語と古文単語を15個ずつ暗記する など「これをやったら必ず伸びる」 と伝えたことを100%実行しています。 私は西高理数科にいた3年間 努力と試行錯誤によって 効率的で最適で合理的な勉強を模索し 実行してきました。 京都大学に入学してからは 西高理数科以上の天才と知り合うことができ その勉強法や物の見方、考え方 思考法などを教えてもらい 日々、「片づける」とはどういうことか などの些細なこテーマから 「正しい決まりとはどういうものか」 という抽象的なテーマまで 夜中まで議論することを繰り返し どうしたら学習したことが定着するのか 本質を考えることの効用など 友人たちと思索をしてきて 私自身、理数科時代より 飛躍的に学力が向上したので そのノウハウを素直に実行してくれるだけで とても嬉しくなります。 「それが実行できる」 というのがすでに素養なのかもしれませんが 社会人として働いて

副塾長
5 日前


転ばない練習から
先日、甥姪とそのお友達といちご狩りに行きました。 お昼を文化公園で食べ 甥のお友達(5)が自転車に乗れない という話題に。 自転車を借りられたので ストライダー形式だと すいすい乗れる。 が、ペダルをつけると 途端に乗れなくなる。 しばらく遠目に様子を見ていると サドルが低く ペダルをこぎづらいことに気づき サドルをあげ 漕ぎやすくしました。 次に、転ぶことが怖いだろうな、ということで 右に転ぶときに右足を地面につける練習を。 この練習は姉の子(姪:小4)と二人で一緒に教えたのですが 右に転ぶ練習をした後に 「左に転ぶ練習をしよっか」 と言わずとも 姪が自ら 「じゃあ今度は左に転びそうになってみようか」 と察する能力の異常なまでの高さを見せました。 それに加え、小学4年生と思えないほど 根気強く教える。 「ペダルこぐのいや」 とその子が嫌がっても 「だいじょうぶ!漕げてる!かっこいいよ!」 と的確な励まし。 それで20分も経たないうちに 自転車に乗れるようになり お母さんとおばあちゃんが感動していました。 乗れるようになってからも 姪はサポートに

副塾長
7 日前


説明文、小説が解けない
新しく入塾する高校2年生に 「国語の説明文、小説が解けないです。 登場人物の心情は特に分からないです。」 と相談されました。 話を聞いていると、かなり真面目な生徒で 授業もちゃんと聞いているようで 英数は抜群にできるので 説明文、小説の解き方を教えるよりは まずはどうして説明文、小説で満点とれるのか の原理を説明することにしました。 説明文、小説の解き方を解説することも大事ですが 基本的にはそれは本質的ではありません。 なぜなら、授業でそれを教えているはずなのに 全員がそれで国語の点数があがるわけではないからです。 本質的には 「本を読むこと」 です。 しかも、ジャンルを問わず。 100冊も本を読めば 文章の流れや 論理展開のパターン 情景描写やデフォルメされた 定型句から派生する物語や心情などが網羅でき 流し読みしても文章をほぼ完ぺきに把握できるようになります。 基本的に作者は読者に何か伝えたいことがあって なるべくそれが伝わるようになるべく親切に描いてくれているので 本当はどんな文章でも理解可能です。 共感はできなくても理解することは必ずでき

副塾長
3月12日


ちゃんと聞いてみる
中高生の受験も終わり 先日、妹の家に泊まりに行きました。 椿山公園に山桜を観に行ったのですが まだ咲いていませんでした。 が、自然の中で遊ぶのは 甥(5)姪(2)は楽しいようで 満喫していました。 家に帰って 甥がプラレールを作って 電車で遊んでいたところ 姪も遊びたくなりましたが 「だめ」 とにべもなく断られました。 暫くして姪が プラレールを蹴飛ばして 甥が「やめて」と言っても ケタケタと笑って邪魔をしていました。 (これはてぃ先生のちびっこモンスターの知識を試してみるときだな) とふと思い立ち 姪を捕まえて 「ほんとうはあそびたかったのに だめっていわれて いじわるしたくないのに いじわるしちゃったね あそびたかったね」 と聞くと 笑っていた顔が一気にシュンとなって 今にも泣きそうになりながら頷く。 「ほんとうはわるいことしちゃったな ってじぶんでもわかっているけど あそびたかったからいじわるしちゃったね」 と続けると、今にもしぼみそうな小さな花のように シュンとなりながら頷く。 「ちょっとあそばせてもらえないか けんたろうがきいてみようか

副塾長
3月11日


高3受験お疲れさまクレープパーティ
高校3年生の二次試験が2月下旬に終わり 合格発表もあり 受験お疲れさまのクレープパーティーをしました。 二次試験終わった直後の手応えや 受験勉強全体を通しての感想と反省 今後入学までの予定など 色々と気になっていた話を聞けました。 流石は高校三年生で 手際がよく作業が丁寧で おいしいクレープを作ることができました。 個人的に普段から力を入れている紅茶を 褒めてもらえたことが嬉しかった、、、! 大学受験で終わりではなく 人生はこれからも続いていくので 何かに打ち込み 節目で美味しいものを皆で食べる という言ってしまえば なんてことのないことを 大切にしていってほしいです。

副塾長
3月9日


何事も極めれば
小学生が 「僕はポジティブは嫌です」 と言い始め 周りの生徒は 「え、絶対前向きになったほうがいいよ」 と意見が揃っていました。 私も本心では (何事も前向きに取り組んだ方がいい) とは思っているのですが こういう場面では意見のバランスと これまで考えなかった観点というものを知ることが 脳の刺激に繋がるので敢えて 「ネガティブもいいことだよ」 とその一人の生徒に同調しました。 「でも、ネガティブも『いいネガティブ』と『あまりよくはないネガティブ』があって 『これくらいじゃ駄目かもしれないからもっとやっておこう』とか 『今後これができないと不利益になるかもしれないからやっておこう』 というネガティブ思考ならいいよね」 と、ネガティブを十把一絡げ(じっぱひとからげ)にせず ネガティブにも分類があることを示しましたが その生徒がこれからネガティブを良い方向に極めてくれるよう 極めたネガティブ思考の方向性を都度都度示していかなければなりません。 「十把一絡げ(じっぱひとからげ)」 多種多様なものや人(または個性・価値)を、 細かい違いを無視して、すべて同

副塾長
3月8日


イベントの効用
クレープパーティーをすると 勉強以外の側面が見える効用がありますが 「別に手伝いができて よく気が利くことに気づけて それが学習塾の何になるのさ」 と魔女の宅急便のジジのようなセリフが聞こえてきそうですが 子どもを一面的に見て それで全てを判断してしまう恐ろしさを 毎年払拭できるということは 実は大切なことです。 学習塾なので 勉強を教えることが一番ですが なるべくその生徒が持つ 色んな良いところ に気づいてあげて それを教えてあげて 讃えて伸ばしていければな という想いが常にあります。 そうした些細なきっかけで 将来の夢が見つかったり 今やるべきことに集中できたり 勉強に身が入ったりすることは稀にあります。 部活やクラブの先生は「指導者」として尊敬され 学習塾は 「自分の嫌いな勉強をさせられる場所」 という認識を持たれぬよう 基本的には日々の勉強と休憩時間の雑談を通して その生徒のもつ良いところに気づいて 教えて褒めていかなければなりません。

副塾長
3月7日


中3受験おつかれさまパーティー
昨日で県立高校入試が終わりました。 人生で一番勉強を頑張った中3を労うため 毎年恒例のクレープパーティーを開催しました。 写真に写りきっていませんが なんと総勢16名! 小麦粉500g 牛乳1L 卵5個 バター100g で生地を作りましたが 大好評であっというまになくなりました。 こういう作業をすると 勉強のときは見えなかった一面が見れて面白いです。 中でも、決して勉強は得意ではありませんでしたが 率先して手伝いをしてくれて 片付けのときも 私から「これしてあれして」 とお願いしなくても 自分でやるべきことを見つけて ゴミを集めたり お皿や箸を回収したり 洗い物も嫌がらずにやってくれたり と最後まで活躍した男の子がいました。 「めっちゃすごいじゃん」 と伝えると 「家で姉ちゃんのお菓子作りを手伝っているときに 『言われなくても自分で見つけてやらないと駄目よ』 って言われて鍛えられてます」 とのことでした。 「美味しい!」 と嬉しそうな笑顔を見れるいい一日でした。 皆!高校生になってもファイト!!! ずっと応援しているよ!

副塾長
3月6日


小学5年生が増えています
1月から3月にかけて 萩塾に入塾する5年生が増えています。 去年の4月時点では3人でしたが 12月末で8人 3月時点で10人 と勢いがあります。 漢字や計算、暗記の練習など 勉強が習慣になっていると 中学生になってつまづく要素が減ります。 チーム萩塾で一丸となって楽しんで勉強していきましょう!

副塾長
3月5日


月食
昨夜は塾生と15分ほど月食を見ました。 およそ2~3年に1度しか見れないものですが 中学2年生女子は一緒に塾の始まる前から見ましたが 男子は塾がまだ始まってないので 教室でスマホをしていました。 「男子はロマンが分かっていないです」 と女の子が零していましたが (中学生男子はそんなもの、、、) と思う勿(なか)れ 中3の男子は外に出て一緒に見てくれました。 途中飽きたのか、何本かダッシュをしていましたが 月食は刹那の出来事ではなく ゆったりと陰りゆくので ダッシュを数本したくらいでは 全く月食は進んでいません。 月を10分も見続けるような境地に 若くして至ることは稀なので こういう特別な機会だからこそ 月を見続けることができて 春の穏やかな気候にもなって ちょっとの間 勉強のことなど浮世のしがらみを忘れて 月を眺め続けるというのは なんだかいいものだなぁ と思った春夜でした。

副塾長
3月4日


2月トレーニング結果
本を読み、AIに分析してもらったところ 自分が速筋優位型の個体であることが分かったので 速筋を遅筋に作り替えるために とにかくゆっくり走ることを心がけました。 すると不思議なことに長距離がどんどん速くなっていく。 わずか1ヶ月足らずでも変化がありました。 (理論的には効果がしっかりでるのは3か月後とからしい) 疲労もこれまでより蓄積しづらいので 2月は日々、どんどん元気になっていきました。 黄色の棒グラフのない日曜日も ポリタンクに水を10kgいれたものを2つ用意し 40分筋トレして筋持久力を高めています。 累積上昇も富士山2回分に届かないくらいですが 5kg水を担いでハイキングをし 山頂で木々に水やりをして 下りで膝を傷めないようにしたら 登り耐性がぐんぐんついてきました。 これまでやっていなかったトレーニングなので とても効果があるようです。 ゆっくりと山を進むと 景色の移り変わりもゆっくりで 山の景色を堪能できるので いいこと尽くめでした。

副塾長
3月3日


当たり前、にしない
呪いを喜んで引き受けたおトキさんの 何がそんなに素晴らしいのかと言うと 「当たり前」のことを「当たり前」にしなかったところです。 呪いは忌み嫌って当たり前 触らぬ神に祟りなし ではありますが おトキさんは呪いや怪談が大好きで引き受けました。 単純にそういうのが好きだったから おトキさんだから特別 といってしまえばそれまでですが 処世訓でもあります。 人は誰しも「当たり前」に苦しめられます。 皆、勉強していなくて 勉強は嫌だからしないのが当たり前(本当は皆ではありませんが) 程度の差こそあれ 本当は毎日した方がいいですが 毎日ちゃんと勉強できる人は稀です。 運動した方がいいけど そんな時間内から 1週間に1度も運動できなくても当たり前 イライラしたら 人に当たるのが当たり前 いいことをしたら お礼を言ってもらうのが当たり前 当たり前、当たり前、当たり前 と「自分の中での当たり前」が頭をもたげると 他人に不満をもったり 世の中が嫌になったり 自分が楽な方に流されたり します。 もちろん、それが「当たり前」なのだから 取り立てて問題ではないのですが で

副塾長
3月1日
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