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龍の起源①(山の恵みと災害)

  • 執筆者の写真: 副塾長
    副塾長
  • 1月13日
  • 読了時間: 1分

学校が終わってからすぐにくる高校生の生徒は

時間があるので雑談をして

色んな分野の話をすることが定例になっています。


今回は新年の初回の塾だったので

干支の話から

辰(=龍)という空想上の生き物が入っているけど

何故、干支という私たち日本人の生活と

密着していそうな生き物たちの中に

入っているのかについての考察を述べました。


※虎は日本にはいませんが

※もっと言えば、そもそも干支は古代中国起源でした


山には木々が生えていて

それが水を保水し

沢となって谷に流れ

いくつかの沢が集まって小川となり

小川が下流に流れていくときに支流になったり

いくつかの小川が集まって川になったりします。


川は水をもたらしてくれるので

田畑が潤い恵みをもたらしてくれる一方で


大雨が降ると川は氾濫し

家や作物などを飲み込んでしまいます


そうした恩恵と災害の両面を持つものに

形がないと不安なので

水の恵みも水の災害も龍によるものとしたのではないでしょうか


説明しながら描いたもの
説明しながら描いたもの

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