生目中合唱コンクール

12 時間前
読了時間: 1分
生目中の合唱コンクールがあり
生徒から「来てほしい」との声をもらったので
見に行きました。
中学校の合唱で感動することはないだろうな
と思って行ったのですが
思わず心動かされてしまいました。
個人主義の時代
1つのことに皆で取り組むことが
個人の自由に反している
などと言われることもある中
皆の前で歌を歌うことは
ダサい、恥ずかしい
と思春期に限らず
自意識が高まり
大人への階段を上っている
その成長過程の最中(さなか)で歌う
ただ、歌うのではなく
その中には
一人ひとり抱えているものの違う交錯があり
それが同じ音や歌詞に
収束していくその刹那的な美しさがありました。
そして、そんなあらゆる逆境にある中でも
美しく歌う生徒が光って見える
ピアノの伴奏に気持ちが乗っかっていることがわかる
普段の練習はなあなあでも
本番だけはせめて、と頑張っている人もいる
なんでこんなことをしないといけないのか
こんなことをして何の意味があるのか
晒しものだ
と思いながらも
ちゃんと口を開けている
普段の生徒とは違う姿が見れて嬉しかったです。
それぞれのクラスの物語を想像して
歌声を聞いて
心が動かされました。




コメント