助言を生かすも流すも
- 副塾長

- 6月3日
- 読了時間: 2分
「これが苦手なんですけどどうしたらいいですか?」
と各科目やその科目の中での特定の分野の勉強法などの相談を受けることがあります。
結論から言って、助言通りにその勉強法をやればほぼ100%できるようになります。
が、惜しみなく助言をしても
それを実行するかどうかはその生徒次第で
助言を受けて
それが「やらされる勉強」になってしまうと効果が半減します。
先日、英検2級を受験する高校生に
「リスニングが苦手でどうしたらいいですか?」
と質問され
・休みの日は朝昼晩10分ずつでもいいから英語を聞くこと
(今回の場合は課題がはっきりしているので英検の問題を聞く)
・1.3倍速など倍速で聞く
・同じやつを1単語たりとも逃さず聞けるようになるまで何回も聞く
・スクリプト(文)を見ながら聞いて
見なくても文が思い浮かぶまで聞く
とアドバイスしました。
このアドバイスには勉強法とその勉強をしているときの意識の2つが含まれています。
つまり勉強は
・正しい王道の勉強法を
・正しい問題意識、改善意識を持ちながら
やることが大事です。
が、勉強法のみに意識がいってしまい
漫然とその勉強法をしてしまうことが多いです。
英検が終わり、嬉しそうに報告してくれたので
「どうしてそんなにできるようになったの?」
と聞くと、上記アドバイス通りの勉強法をやっていました。




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