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つわぶきハーフマラソン
塾長とつわぶきハーフマラソンに参戦してきました。 塾長は7年ぶりのハーフマラソンです。 結果、二人とも完走しました! 塾長は15km地点で 私は18km地点で足が攣りました。 私は18km以降は数百m走るごとにストレッチをしないと ふくらはぎが攣って走れなくなるため ラスト3kmが途方もなく遠く感じました。 が、都農尾鈴ハーフマラソンでは14km地点から脚が攣ったので その点で成長できました。 また、タイムは都農尾鈴とほぼ同じ。 塾長も私も10km過ぎてから スピードを上げてしまったので それが脚攣りにつながったのではないかと思います。 今回の反省を踏まえ 12月の青島太平洋マラソンでは 足が攣らずに完走を目指します!

副塾長
11月17日


ばけばけ
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)さんが 擬音(雨の「しとしと」や小川の「さらさら」など)を深く愛した人で 効果的に用いた人ということで 7年前くらいから興味があり wikipediaなど読み漁っていたので 「ばけばけ」も待っていました、でしたが 実家で昼ごはんを食べるときしか見るチャンスがないので 週に1回みるくらいです。 ただ、ここ最近のOPで抜群に好きなOPなので OPを見るだけで癒されています。 映像の移り変わりが激しかったり 派手だったりなんだったりする中で 動画なのに写真のスライドショーで ハンバートハンバートのゆったりした曲にのせて なんてことない日常の1場面が切り取られているのが たまらなくツボに入っています。 ハンバートハンバートで 「生活の柄」という詩を知り そこからその作詩をした山之口獏さんを知り 山之口獏さんについて書かれた本を読みたくて 「うたの心に生きた人々」(茨木のり子さん著)を見つけ そこから茨木のり子さん自身の詩集も読むことができ そういえば詩といえば金子みすゞさんが好きだったな と思い出し、金子みすゞさんの装丁に

副塾長
11月16日


魔法の言葉
今日は副塾長が書いてはいますが 塾長から聞いた話です。 塾生で周りから好かれ 男女分け隔てなく友達の多い生徒がいます。 塾長もそこ生徒と話していると その生徒が聞き上手で話甲斐があって 「他の生徒と何が違うんだろう」 と不思議に思ったそうです。 そこで、生徒同士で話しているところを観察していると やはり、その生徒と話している生徒はいきいきと楽しそうに話している。 しばらく観察していると ある言葉がやけに印象的に聞こえてきたそうです。 その言葉は 「そうやっちゃー」 塾長は「なるほど!!!」 と天啓に導かれたそうです。 私からしたら観察して そこに気づくという気概も奇特なことに思えますが。 そうやっちゃー は相手の言葉を否定も肯定もせず ありのままに受け止める言葉だから 話している人はそのまんま受け止めてもらえているような 気持ちになれて、それで心の距離が縮まるんだ、と思ったそうです。 塾生に「人に好かれる人はどんな言葉を使うと思う?」 とこの話をしたところ 生徒は数学や英語の話より一生懸命聞いてくれたそうです。 ただ、たまたま生徒に「そうや」とい

副塾長
11月15日
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