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説明文、小説が解けない

  • 執筆者の写真: 副塾長
    副塾長
  • 3月12日
  • 読了時間: 2分

新しく入塾する高校2年生に


「国語の説明文、小説が解けないです。

登場人物の心情は特に分からないです。」


と相談されました。

話を聞いていると、かなり真面目な生徒で

授業もちゃんと聞いているようで

英数は抜群にできるので

説明文、小説の解き方を教えるよりは

まずはどうして説明文、小説で満点とれるのか

の原理を説明することにしました。


説明文、小説の解き方を解説することも大事ですが

基本的にはそれは本質的ではありません。

なぜなら、授業でそれを教えているはずなのに

全員がそれで国語の点数があがるわけではないからです。


本質的には

「本を読むこと」

です。

しかも、ジャンルを問わず。


100冊も本を読めば

文章の流れや

論理展開のパターン

情景描写やデフォルメされた

定型句から派生する物語や心情などが網羅でき

流し読みしても文章をほぼ完ぺきに把握できるようになります。


基本的に作者は読者に何か伝えたいことがあって

なるべくそれが伝わるようになるべく親切に描いてくれているので

本当はどんな文章でも理解可能です。

共感はできなくても理解することは必ずできます。


高校3年生になっても10月までは

平日最低10分、休日最低30分は読書をし

受験直前までも

たったの10分なら本を読むことは可能なので

本を読むと

全ての勉強の土台となる

読解力と情報処理能力があがり

知識で解けてしまう問題もでてくるので

飛躍的に学力が向上します。


読書が全ての勉強の基本です。

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