光が導く

11 時間前
読了時間: 2分
合唱で歌っている姿が光っている生徒がいました。
塾の生徒ではないので
実際のところはどうかは分かりませんが
恐らく、その生徒がクラスの中心となって
クラス全体が良い方向に導かれている予感がしました。
その子単体だけでなく
全体の合唱も非常によかったからです。
合唱は好きではないけど
この子のために頑張ろう
この子が頑張っているから自分も頑張ろう
あぁ、頑張ることが普通なんだ
と思わせてくれて
当たり前の基準を一段階引き上げてくれる存在なのだと思います。
きっと言葉でも
その子が一番模範となって
大変なときも頑張るその背中でも
同級生を引っ張っているんだろうな、と。
ただ、それは簡単な道ではなく
周囲と絶妙なバランスを維持しながら
厳しすぎてもついていきたいとは思えず
優しすぎてもなめられてしまう
正しいことだけ言っていても、その刀は鋭すぎ
間違ったこと、筋の通らないことを言ってしまえば信頼を失う
自分のことより友達を優先し
自分に失敗は許されてなくても
友達の失敗はケロっと許す
それだけに思い悩みも多い
周りはそれも分かってくれているからこそ
ついていきたいと思える。
そういう人がクラスに一人いてくれると、、、
子どもは大人によってではなく
同級生から一番多くのことを学んでいきます。
いつの時代も、その重責を担ってくれる生徒が一握りいます。
そして、そういった子が大人になっても
たとえ貧乏くじを引き続けることになっても
社会を本当に大事なところを支えてくれています。




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