top of page

バニスター効果

  • 執筆者の写真: 副塾長
    副塾長
  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

先日フルマラソンで2時間切りが達成されました。

ここ数年でフルマラソンの記録更新ぶりはすさまじいものがあります。


  • 2026年4月: 1時間59分30秒(セバスチャン・サウェ/ケニア)

  • 2023年10月: 2時間0分35秒(ケルヴィン・キプタム/ケニア)

  • 2022年9月: 2時間1分9秒(エリウド・キプチョゲ/ケニア)

  • 2018年9月: 2時間1分39秒(エリウド・キプチョゲ/ケニア)

  • 2014年9月: 2時間2分57秒(デニス・キメット/ケニア)

  • 2013年9月: 2時間3分23秒(ウィルソン・キプサング/ケニア)


厚底シューズになってからの飛躍もありますが

トレーニングメソッドが確立してきたこと

つまり運動生理学の発展が寄与するところも

かなり大きいようです。


2時間切りは不可能だと思われていたので

一人その壁を超えると次が続くことを

バニスター効果というようです。


今回は1度に2人が2時間切りを達成したので驚異的ですが

今後もこれに続いて2時間切りが出てくるはずです。


同じように、勉強でも

受験生はまずは勉強時間をしっかり確保することが

一番大事ですが

自分で自分の壁を設定している人がほとんどです。


1日に1,000分勉強することは非効率的で非合理的ですが

それでも1度達成したことのある人間とそうでない人間とでは

勉強時間に対する感覚が天地ほど開きます。


本気になると

「じゃあどうしたらできるんだろう」

とどうすればできるかを考えるようになります。


大人も仕事では「できない」は言えないので

できるためにどうすればいいかを考えます。

仕事を始めてからその壁にぶち当たるとつらいですが

その壁を高校生のうちに経験しておくと

その後の経験値が全く変わり

数年後には大きな差になります。


・どう時間を確保するのか

・どうやってご飯やお風呂の時間を早めるか

・休憩をどうやってとるか

・どういう勉強内容にしたら集中力を切らさず継続して勉強できるか


など、事前に考えるべきことが山ほどあります。

そして、それで計画を立て実際にやってみるとうまくいかないことがあるので

計画を修正し、取り組みを修正し、洗練されていきます。


このようにちゃんと1000分勉強を達成することは難しいので

(※ただ教科書を眺めているだけではダメ)

1000分勉強を達成できれば

志望校には受かってしまいます。

コメント


萩塾

宮崎県宮崎市大字小松726-2

090-9402-5229

©2023 by 萩塾

bottom of page