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自分には才能がない、と諦めるか

執筆者の写真: 副塾長
副塾長
13 分前
読了時間: 2分

ここ最近、英語ができるようになった萩塾の生徒がいます。

高校3年生です。

なぜ、できるようになったか聞いてみたところ


「自分はセンス系だから、地道に単語覚えたり、文法を覚えたりは向いていないと思っていたけど、このままだとまずいと思って、ちゃんとコツコツやったら、ちゃんとちょっとずつできるようになりました」


とのことでした。


私の中学時代の駅伝部の先生の森じいの教えの


「やらない理由は100とある。やる理由は1つ。」


を受験生にも折に触れて伝えていますが

身に染みる時期には差があります。


私は中学3年生の6月~9月に

口酸っぱく森じいにこの言葉を言われていたので

高校生のときに英語が全然覚えられなくても

挫折せずに済みました。


序盤はまあまあ覚えれている
序盤はまあまあ覚えれている
だんだんほぼ覚えられない
だんだんほぼ覚えられない

私は暗記力には自信がありましたが

流石に毎日英単語をやっていくとだんだん覚えが悪くなり

マーカーを引いているのはその週にやった英単語を土日で覚えているか確認して

覚えていなかった単語に引いてあります。


途中から9割覚えられていませんでした。

そこで、これだけやってこんなに覚えられないのなら

やっても意味ないからやめた方がいい、と判断してもよかったのですが

英単語なんて結局書いて覚えるしかありません。

文章を多読してそれで覚える方法はありますが、

それだとありとあらゆるジャンルを読まなくてはならず

漏れがでる可能性があります。

結局、単語を覚えるしかないんです。


ここで諦めず

覚えられなかった単語を隙間時間に何度も見たりして

最終的にはほぼ全部覚え

東大・京大の二次試験の問題に出てくる単語も

注意書きがなくても読めるようになりました。

英語の授業で難しい単語が出てきて

帰国子女が答えられなかった単語も答えられるようになりました。


生物の閾値と同じで

ある値を超えるまでは効果がでなくとも

その値を超えてしまえばはっきりと効果がでます。


岩をも穿つ、雨だれの一滴になる覚悟が必要です。

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