短歌の天才①

5月8日
読了時間: 1分
萩塾には短歌の天才がいます。
字を書くのは苦手で
色々うまくいかないこともあるようですが
それが短歌に昇華されていて感動します。
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テーマ「習字」
ついにきた
習字の時間
ゆううつだ
全然書けず
減っていく紙
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哀愁の漂う素晴らしい一句です。
次の句は中学生とは思えない言葉の選び方で
驚異的でした。
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テーマ「遊ぶ」
遊びたい
金欠だから
あそべない
夕日をただ見
たそがれるひび
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この句を書いたときはまだ中学1年生でした。
「黄昏(たそがれ)る」の意味わかるの?
と聞くと
「夕暮れに佇むこととか、ぼんやりと物思いにふけることとか、元気がなくなることとかですかね」
のようなほぼ完ぺきな回答でした。
言葉に対する感受性が卓越しており
大人とのお喋りも上手です。
将来どんな仕事をするのか
どんな大人になるのか楽しみな生徒です。




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