ちゃんと聞いてみる
- 副塾長

- 3月11日
- 読了時間: 2分
中高生の受験も終わり
先日、妹の家に泊まりに行きました。
椿山公園に山桜を観に行ったのですが
まだ咲いていませんでした。
が、自然の中で遊ぶのは
甥(5)姪(2)は楽しいようで
満喫していました。
家に帰って
甥がプラレールを作って
電車で遊んでいたところ
姪も遊びたくなりましたが
「だめ」
とにべもなく断られました。
暫くして姪が
プラレールを蹴飛ばして
甥が「やめて」と言っても
ケタケタと笑って邪魔をしていました。
(これはてぃ先生のちびっこモンスターの知識を試してみるときだな)
とふと思い立ち
姪を捕まえて
「ほんとうはあそびたかったのに
だめっていわれて
いじわるしたくないのに
いじわるしちゃったね
あそびたかったね」
と聞くと
笑っていた顔が一気にシュンとなって
今にも泣きそうになりながら頷く。
「ほんとうはわるいことしちゃったな
ってじぶんでもわかっているけど
あそびたかったからいじわるしちゃったね」
と続けると、今にもしぼみそうな小さな花のように
シュンとなりながら頷く。
「ちょっとあそばせてもらえないか
けんたろうがきいてみようか」
と甥に聞いてみましたが
イヤイヤと首を振られてしまいました。
「一個だけでもだめかな」
と聞いてみても駄目だったので
「だめだったから
けんたろうとちがうことしてあそぼうか」
と姪に聞きましたが
姪もどうしてもプラレールで遊びたい。
仕方がないので
姪を抱っこしてちょっと歩きまわり
「でんしゃしたい」
と後ろ髪を引かれていましたが
他に気を引いてくれるものを探しているうちに
甥がプラレールに飽きて
姪が遊ぶことができました(助かった)。
てぃ先生の教えで
「困っていそうだったら
いじわるしていたら
いじわるしていたことを怒るのではなく
いじわるしてしまった理由を
大人が代弁してあげて
気持ちに寄り添ってあげることが大事」
とあったので
やってみると
即解決には至りませんでしたが
気持ちを分かってくれたからか
信頼感が増したような気がしました。
いじわるをしても悪者にしない
小さな積み重ねが大事とのことです。
実際にやってみて
すごくその効果を実感しました。




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