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あ、かわいい

  • 執筆者の写真: 副塾長
    副塾長
  • 6 日前
  • 読了時間: 1分

今年宮大教育学部に合格した塾生が

先生として3月から萩塾で働き始めました。


その先生が塾に来て

小6の女の子がその先生を見た瞬間


「え、かわいい」


と言っていて

先生もとても嬉しそうでした。


私は誰かに「可愛い」と発言してしまうと

それを言ってもらえなかった人も発生する可能性があり

その事態を危惧して誰かに「可愛い」と言うことはできないのですが


そんな理屈でガンジガラメの心を吹き飛ばすかのように

小6の女の子から出た「可愛い」の言葉は

目の前の人を一瞬で幸せにしたので

素直さから出た言葉は美しいものだな

と思いました。


もちろん、それでも私は

「可愛い」の相対化を心に抱かせることが怖いです。

百歩譲って「可愛い」と

1対1で話しているときに伝えたら

周りに他の人はいないので「可愛い」の相対化は起きませんが

「可愛い」を俎上に載せると

容姿の良し悪しに価値を見出していて

そのことが一般的に通底してしまっている

という認識を植え付けてしまう可能性があるので

やはり、私にとっては「可愛い」という概念を意識することを

意識的に避けていることに改めて気づきました。

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