勉強のできる人が塾に行く?①
- 副塾長

- 15 時間前
- 読了時間: 2分
とある人との会話で
「勉強ができないから塾に行く」
「自分で勉強できる人は塾に行かなくていい」
という意見を聞いて驚きました。
もちろん、一理ありますが
勉強ができて塾に行くメリットを認識したうえでの
発言なら問題ないのですが
そのメリットを知らないで
「勉強ができるなら塾に行かなくていい」
と思っている人も多そうだったので持論を提示しておきます。
まず、
『勉強ができる中学生が塾に行くメリット』です。
高校入試の数学や化学にちゃんと向き合っていないと
大学入試の数学・物理・化学・生物で
どれだけ公式を暗記しても解けない可能性が高まります。
つまり、
高校入試の段階から大学入試の基礎力をつける訓練が始まっています。
中学の定期テストレベルでは単純に公式を暗記していたら
特に考えなくても問題が解けますが
塾統一テスト、実力テスト、入試問題を解くときには
・自分で作図する能力
・グラフに整理する能力
・条件の意味を考える力
・幾何のセンスを磨く
※幾何:図形問題
などが求められ
これは共通テスト(大学入試)でも求められる能力になっています。
高校生になって定期テストでは点数が取れても
模試になると点数が全く取れない人は
中学時代にこの経験・訓練が圧倒的に不足しているパターンです。
それに気づかず、ガムシャラに我流で勉強して
一定程度は点数が取れるようになりますが
壁を乗り越えることは難しいです。




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