かつて酸素は猛毒だった②(革命)
- 副塾長

- 1月10日
- 読了時間: 2分
そんな人間の代謝に大活躍の酸素ですが
酸素を用いた代謝はミトコンドリアが担ってくれています。
が、原始細菌は酸素を用いて代謝をしておらず
それが不思議でした。
なぜ、酸素を用いないで代謝をしているかというと
理由は大きく2つあり
・酸素が猛毒だったから
・硫化水素などからエネルギーを取り出す方が簡単だから
という理由でした。
「酸素が猛毒?」
と思い、調べてみると
そもそ鉄が酸化すると錆びて脆くなり
人間の体も酸化すると疲れているということです。
なので「抗酸化作用」という言葉が
健康や物の維持に出てきます。
酸素は猛毒なのです。
そんな猛毒な酸素を利用して代謝ができる植物や
シアノバクテリアが出てきて
地球にも酸素が潤沢にできてくると
その猛毒に適応して生きることのできる生物が
有利な時代がきて、今でも続いています。
そこで、酸素に適応できていない生物は
ミトコンドリアを体内に飼うことで
共生することで
酸素が20%ある環境下でも生きていくことができるようになりました。
そうです。
私たちもミトコンドリアと共生をしています。
こうして、酸素の代謝をミトコンドリアに担ってもらい
有機物の代謝によって硫化水素などの代謝より遥かに莫大なエネルギーを
産生できるようになり
生物は激しい運動や思考することができるようになりました。
1人で生きるよりも
誰かと生きる方がやれることが多く
コミュニティで取り組んだ方がさらに
大きく多くのことができるようになることと同じです。





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