top of page
検索


卒塾生とジョギング
青島太平洋マラソンを控え 宮崎大学教育学部に進学した卒塾生から 「塾長!青島太平洋マラソンにでるので一緒に走りましょう!」 と連絡がきたそうです。 朝9時に集合して 萩塾から生目の杜運動公園まで走っていき(片道約2km) 生目の杜を4周して(1周約2km) 萩塾まで走って帰ってきました。 生目の杜までは近況報告をしながらゆっくり走り 生目の杜からは ・塾長 ・卒塾生と私 に分かれ走りました。 「一緒に走っていなかったら一回も走らないまま 青島太平洋マラソンに出ていたかもしれないので 今日一緒に走れてよかったです!」 と秋空と同じくらい気持ちのいい言葉をもらいました。 好青年です

副塾長
10月26日


良い先生⑨(中3国語)
30才を過ぎてからお礼を伝えに行った先生の一人です。 中学校3年生のときに学級担任で国語も先生が担当されていました。 生徒会長でバスケ部キャプテンをしており テストの成績も5教科満点を取ったり 基本的に5番内に入っていたり と自慢ではなくこれからの説明のための事実として 挙げているので 嫌な気持ちになった方はすいません。。。 そうした外形から「しっかり者」・優等生扱いをされることが多い それまでの中学生活でしたが 中学校3年生の担任の先生だけは 「どこか抜けていて心配」 と国語の授業のときもクラス単位での活動のときも 気にかけては 「はぎわらーー!!!」 と遠くから檄を飛ばしていただいたり 「萩原くん、そんなんで大丈夫かしら」 と眉毛をハの字にして諭されたり と優等生扱いしない先生でした。 私も別にしっかり者ではなく ぼーっとしたところがあり 役職負けしていたり 地頭がいいわけではなかったので 先生の指導はありがたいものでした。 所詮は中学生なので 生徒会長でもバスケ部キャプテンでも 成績が5番内でもまるっきり子どもです。 上手く説明できませんが

副塾長
10月25日
bottom of page



