良い先生⑥(塾長の考える良い先生)
- 副塾長

- 5 日前
- 読了時間: 1分
良い先生、と一口に言っても
人によって良い先生の解釈は違い
また、小中高の各段階によっても変わってきます。
なので、小中高のどの段階における「良い先生」なのかを
示さずに書いていたので
書き物としてあまりよくないです。
さて、そんなことはさておき
塾長は「良い先生」は
「子供と一緒に遊んでくれる校長先生」と言っていました。
真っ先に小学校編が出てくるのも面白いです。
部屋に閉じこもって事務仕事をするより
子ども達と校庭で一緒に遊んだり
教室に顔を出して
子どもたちとコミュニケーションを取ったりする校長先生がいる学校は
たしかに雰囲気がいいに違いありません。
それが実現しやすいように
文科省や市教育委員会は先生が現場に集中できるよう
事務仕事を減らす方向で仕事改革を進めてほしいです。
AIや時代に振り回されず
もっと、人とのつながりや他人を思いやる心
ただ体を動かす喜びや
大人が一緒に遊んでくれることなど
昔から変わらずずっと大切なことを
一番に大切にしていきたいです。



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