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本気でやろうとしない限り②

  • 執筆者の写真: 副塾長
    副塾長
  • 1 時間前
  • 読了時間: 1分

塾長が郵便局の窓口に行ったとき

お金を払ったのですが

そのお札を目の前で数えたそうです。

普通は、窓口の手元下に移して

お客さんに見えないように数えるもので

周りの他の職員の方はそうしていたらしいですが

その職員さんはそれができていなかった、とのことでした。


4月の年度当初なので

新卒採用っぽい人だったらしいです。


塾長から

「なんでだろうね」

と聞かれ


「本気で郵便職員をやろう、とは思っていないからだろうね」


と応えると、塾長は膝を打っていました。


教えられないとできないことは普通ですが

教えられてできるのはまだプロではありません。


見て盗むのが職人であり、プロであり、

それが矜持です。


それが本望の仕事でなくても

今やるべきことに全力で取り組めない人が

本当にやりたいことだけに100%で取り組めたとしても

生きている限り

あるいはその本望の仕事に付随することで

やりたくなくてもやらなくてはいけない作業は必ずあります。


そこで、やりたくないことでも全力で取り組める人は強く

また、些細な作業でも全力で打ち込む姿には冥利が宿り

人の胸を打ちます。


細部に神は宿る


です。

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