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「私は勉強きらいです」だったけど

  • 執筆者の写真: 副塾長
    副塾長
  • 4月11日
  • 読了時間: 2分

春期講習中、小学生の生徒が

集中して漢字の書き取りや算数の計算など

頑張っていましたが、春期講習最終日前日に雑談をしていると


「勉強より運動が好きで、勉強はきらいです」


ということを教えてくれました。


翌日、春期講習最終日であり

どの生徒も春期講習期間中、黙々と勉強に取り組んでいたことと

最後に考える喜びを体験してもらおうと


「ウミガメのスープ」


という水平思考トレーニングの本の問題をいくつか出しました。

最近はこの表紙から変わっているみたいです
最近はこの表紙から変わっているみたいです

ちなみに、

「知的好奇心がかなりくすぐられるだろうなー」

という問題と「あんまりかもなー」という問題が私見ではあるので

私の思う良問には付箋をして

選りすぐりをすぐに出せるようにしています。


問題を出されてすぐに答えがわかる問題ではなく

いくつか質問をしないと答えにたどり着けないようになっており

その答えも聞いたら「なんだ、そんなことか、でもたしかに!!」


と脳にビビビッと電気が走る

エウレカな答えになっています。


その「勉強がきらいです」といった生徒も

前のめりでどんどん質問をして

時には上級生よりも先に答えにたどり着いて嬉しそうでした。


春期講習が終わるとすぐに


「先生、その本なんていう題名ですか?」

「どこで買えますか?」


と水平思考に魅了されていました。


夕方、その生徒のお姉ちゃんが萩塾に来たときに


「妹が誕生日プレゼントで買ってもらうそうです」


と驚いていましたが、私も驚きました。


「勉強がきらい」と教えてくれた生徒が

誕生日プレゼントに本を選ぶとは!!


「勉強」という枠組みになってしまうと

周りの雰囲気もあり「いやなこと」

と子供は結び付けがちですが

本当は「頭をつかうことの喜び」というものがあるのだと

感じてもらえたのかな、と思いました。


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